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2018.04.29 |イベント情報

江東区清澄庭園で開催しましたイベント

風薫るヨガ Vol.1


にご参加いただいた方、ご協力いただいた方々に感謝いたします。

智子先生とは昨年、パークヨガを企画したのですが

残念ながら、超悪天候でした。(でもお弁当食べて楽しかったですけど。)

今回は昭和の日に、この清澄庭園の小池に浮かぶ「涼亭」を

お借りすることができ、

素晴らしい天気と環境のもと

ヨガを愛する皆様と時間を共にできたことを

大変嬉しく思います。



経絡ヨガ、ですが

最初はなんだかよくわからないなぁ、ってお感じになるかもしれません

「五臓六腑」「陰陽」「五行」「肝の経絡」「血のめぐり」「気が上がる、下がる」

なんだか聞きなれない言葉が出てきます。

ヨガの言葉と似てるようなものもあれば

ニュアンスが違うものも。

なので、最初はあんまり話を突っ込んで聞かずに

よくわかんないところは、スルーーーーしてね。ということで

まずは自分の体を触ってツボを探してみたり

ツボおしした後に、何か変化があるかどうかを

言葉に直さず、ただただ感じる。

言葉で体を説明しないで思考を止めてみよう。

ということにしてみました。

ふわっとする、じわじわくる、ピリッと、プチプチ

重い、軽い、すっきりとしてくる、体温がわかる

など、感覚のみに意識を集中。きっとこれが「気やエネルギー」の

一つの感覚かなー。

 

ただね、「あーー体がカターーーイ(^◇^;)」っていう

ネガティブ感情と一緒の言葉は

今日はナシよ。という条件でしたが

でも「あー、硬い」「うわー硬くてつっぱってて嫌だなー」

って頭の中のおしゃべりがたくさん出てきたはずです。

私たちの心ってこうやって

体の動きや感覚とも連動しているっていうことなんです。

自動的にとめどなく生まれていて、

その気分に乗っけられ、揺られて生きている。

五臓六腑の気の流れ、実は感情とも深い関わりがある。

陰陽五行を手元に置いてみてみましょう。

レッスンでも春の経絡は肝、と申しました。

四方八方に膨張するようなエネルギー。

感情でいうと「怒り」「イライラ」

色は緑(青)なので今日は私のウエアはグリーンでしたよ。

東洋医学では怒りの感情は肝のエネルギーにあたります。




怒りは、みなさんの心のどこかにありますか。

この怒りを我慢したり抑圧しているのは

とってもストレスがたまりますよね

今日は肝の経絡、足の陰経(内側)もたくさん触りました

内転筋、あばらの周りに意識を向けて経脈を伸ばしました。

(イライラを鎮め、気を下げる)

足の太衝を押すと、心拍数が下がってスーッと落ち着く感じが

する方もいます。

同時に、

鎖骨から腕、指先に向かう肺の経絡(憂いや悲しみを解消)

腕の外側にある、三焦、心(自律神経系のバランス)

肩甲骨周りの小腸も(熱を作り、余分な水分を水蒸気に変える)

積極的に伸ばしたり意識して動かしました。

脾胃の経絡も中盤に入れて、血のめぐりと「言葉に頼らず思考に偏りすぎない」

というテーマともつなげて

マインドも思考から離れてこの日の庭園の素晴らしい景色に

身を任せて頂きました。

なので

その経絡の場所はよくわからなかったとしても

「あれ、なんだか気分も体もスッキリしたなー」

「激しく気分が高揚しすぎることでもなく

かといって、だるく眠くなるのでもなく、なんとなく真ん中で

でも午後からまた色々計画しちゃおかな、という元気があるな」

って感じになっていただけるようなのが目標の、

経絡ヨガのセットメニューでした。



 
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